言わずと知れた「踊る大捜査線」のスピンオフ。
本編2で交渉人としてロスから帰ってきた真下正義(ユースケ・サンタマリア)が地下鉄ハイジャック犯人に戦いを挑まれる。

織田裕二の大ファンである友達から強く推されたので借りてきました。
本編1・2は2000万人以上の人が映画を見たそうですが、私もその一人であり・・・(笑)

どんなもんかと思っていたら。
ごめん、すごいおもしろかった(なぜ謝る)
本編から重視されている、現場を生きる人達への尊敬はそのまま受け継がれ、それが話のスピード感を上げていきます。
ちょっと頼りなさそうに見える真下が要所要所で適切な判断をくだしていくタイミングがまた絶妙。

私はこの手の映画が大好きです。
真剣に楽しませる気合まんまんで気持ちがいい。
ダイ・ハードは中身はよく覚えてなくても(えー)見終わった後の爽快感は忘れられない。
映画や舞台にメッセージ性ばかり求める人がいる。
文化とはそういう人達が生んできたのだろうし、育むという意味では大切なことだと思う。

でも、私にとっては映画や芝居は「娯楽」です。
実生活で考えるべきことがたくさんありすぎるから、せめてそれを忘れて楽しみたいから「観る」。
何かを考えさせてくれる作品はもちろん大事だけど、休日の午後、週明けの元気をくれるような作品も同様に大事な存在だと思う。

友人によると、にやりとするような裏ネタ満載らしいが私にはほとんどわからなかったです(^▽^;)
でも今まで「踊るー」を見たことがない人でも楽しめる1本。
映画が苦手な私が言うのだから、たいていの人がおもしろいはず
Secret

TrackBackURL
→http://tamako5260.blog48.fc2.com/tb.php/25-6e2e7336